商業登記オンライン申請とは
登記の申請方法には、直接法務局に出向いて申請書等の書面を提出する書面申請、書留等の郵便物で申請書等の書面を送る郵送申請、オンラインによることができると国が指定した法務局(オンライン指定庁)に対するオンライン申請があります。
当事務所は、オンライン指定庁への商業登記の申請を、オンラインで行っています。
オンライン申請のメリットは
1.遠隔地の法務局へもオンラインで申請できる。
当事務所から、札幌法務局、前橋地方法務局高崎支局等へのオンライン申請実績があります。
郵送申請に比べて早く登記の順番を確保できますので、その分、早く登記が処理されます。
2.登記完了が書面申請より早い。
登記事項が直接入力された申請様式で申請するので、書面申請の際に添付する登記事項を記載したOCR用紙に比べて文字化け等が無く、登記の完了が早くなります。
当事務所の申請実績によると、早いところでは書面申請後10日で完了する登記所でオンライン申請後4日目に、同様に1週間程かかる登記所でオンライン申請の48時間後に、それぞれ登記が完了しています。
また、6月の株主総会終了後、株式会社の変更登記が集中する7月でも、書面申請(完了まで2週間から4週間)に比べて、2〜3日早く完了しています。
3.登記の完了の通知がメールで届く
登記の完了は、書面申請、郵送申請の場合では登記完了日として法務局の窓口に示された日になります。
オンライン申請では、登記か完了するとメールで完了した旨の通知が事務所に入りますので、その時、法務局が開いている時間帯であれば、すぐに登記事項証明書の取得が可能です。
4.当録免許税は電子納付で。
書面申請では登録免許税を主に収入印紙で納付しますが、オンライン申請では電子納付ですることができます。
商業登記は書留等の郵便で申請することもできますが、郵便事故の可能性が無いとは限りません。
オンライン申請では、申請後、直ちに納付手続きを行います。
